ブックデザインを担当した英会話の本が送られてきました。
所謂テストで点数取るための参考書や、よくある会話集と違って、生活の様々なシーンごとに色々な用例が載っていて、楽しいです。
実践向き、というよりは、ちょっと会話が弾むヒントをくれる、というかなんというか。
英語圏へ旅するときに、行きの飛行機の中で読むのにいいんじゃないかなぁ、と。
CD付。三修社さんより近日発売。
ちょっと前から店頭に並んでいて、結構な勢いで売れていて、今は品薄になっている「魅せ脚ファンデ」。パッケージデザインを担当させていただきました。
これは、脚用のファンデーションなので、肌の出るこれからの季節に最適という訳です。左がキラキラパール入りのクリア&パール、右がナチュラルベージュ。コレ塗ると、ほんとに脚がきれいに見えます。
クリア&パールはデコルテに塗ってもナイスです。胸元の魅力アップで悩殺にオススメです。
ちょうどテレビ通販(Shopチャンネル)でも「マル秘!いい女大作戦」と銘打って、明日6/20(土)の深夜(25~28時:日付は21日)にやるようです。ウェブでは先行発売中。
見える部分のケアといえば、こちらも。
2003年からこのシリーズのパッケージをやっていて、「ゲルマニウム配合」や「椿オイル配合」など2年に1つくらいバリエーションを増やし、今回は蜂蜜入り。サンダルなどでかかとを出す機会が多い季節なので、是非どうぞ。
あと、季節的にはちょっと早いかもしれないけど、シルク入り入浴剤「SILKIN」にクール&ライムが登場。
スゥっとする入浴剤て爽快感だけ追求してるのが多いけど、これはSILKINシリーズで出してる以上、肌のケアも出来ていいですよ。
これでだいたい、この間と合わせて春夏に作ったパッケージは紹介できたかな。まぁその他も今作ってたりするので、出来次第紹介します。近々本が出来上がってくるかな。
ここのところ訳あってロードバイクに乗れてなかったので、軽く都内を流してみた。
外堀と首都高。
皇居をぐるっと回ってみるとよくわかるんだけど、やっぱりここら辺は城下町なんだな、て思う。
外堀も首都高なけりゃ、もすこし違った風情になっていたんだろうな。
今となっては後の祭りだけど、都市計画、やっぱり成功したとは言えない感じがする。
20世紀の無理な近代化(というか欧米化)ってほんとただの欧米コンプレックスって感じするしね。よく無闇矢鱈に「欧米では…」とかいって比較するアホ居るけど、日本って国(国土だけでなく、精神性も含めて)理解してたら、よほどのことがない限りよその国と同じ公式なんて当てはまる訳ないのにね。
まぁ矛盾に満ちてて節操のない感じこそが東京っぽいといえば、東京っぽいのかな?
蜂の巣みたいな高層マンションに囲まれて陽のろくに当たらない排ガスだらけの街をジョギングする人の多さとか、スポーツジムに車で通って、ジムの中走ってたりとか。
皇居周りは道が広くって、自転車で流すのにはいいコース。皇居の敷地内で休憩もできるし。20分くらいで来れるので息抜きに良さそう。
くっ・・・。欲しいぜ。 GR2は嫁さん用なので、自分用に欲しいな。カメラだけは何台持っててもやっぱり欲しくなっちゃう。 自転車で出かけるときに今の一眼レフ持って行くのは重いしね(軽いフレームの自転車に乗ってる意味がなくなっちゃう)。
link:OLYMPUS PEN (こういうサイト、いちいちFlashにするのやめてほしい。情報欲しい人しか見に来ないのに、わざわざそれを邪魔してどうする?Flashが悪いというか、使い方だと思うけどね。音鳴るとか誰得)
カメラ関係でもひとつ欲しいのがコレ。今流行りの(というか、今更感たっぷりだけど)ミニチュア風の風景を撮ってみたいのです。
有楽町に用があったということもあり、日比谷公園へ。
平日以外に来たことはなかったので、サラリーマンがベンチで休憩しているイメージが強かったのだけど、休日は家族連れが多く(外国人ファミリーも多い)、のんびりした雰囲気。
ベンチにこういうこと書かれちゃうと、座るのに照れる。
まぁ微笑ましいけどさ。