1003

鉄の男たち

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自宅も事務所も都電沿いにあるため、すっかり都電好きになってきた我が家にうってつけのイベント、「都電荒川線の日」に行ってきた。
 
大塚に越してきた当初は全く利用しなかった荒川線も、最近は便利な使い方を覚えて結構利用している。(代わりに丸ノ内線を使わなくなってきた)
 
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のっぽんとビリケンがお出迎え。(なんでビリケンかと言うと、今、阪堺電車の車両が荒川線を走っていて、逆に荒川線の車両も阪堺電車を走っているらしい)
 
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都電も見放題な上、車庫内も見学出来る。
 
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更に息子の最近のブーム、「踏切」
 
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でも、このイベントで凄まじかったのは、電車でも、電車目当ての子どもたちでもなく、所謂鉄ちゃんと呼ばれる方々の熱意と執念。また、それに応える職員の熱気。
 
家族向けのフレンドリー企画かと思いきや、ディープな世界も広がっていて一石二鳥?の社会科見学でした。

1002

Garden for…?

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こどものにわ」を観に東京都現代美術館へ。
 
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子どもを連れて行ける体感型のアートイベント、ということで息子は今回美術館デビュー。
 
作品は、子どもも一緒に楽しめるものもあえば、作り手の自己満足というか自己完結しすぎているものあったりで、子どもの反応も大人の反応(ここでは純粋な大人の反応というのはほとんどなくて、保護者としての反応なんだけどね)も区々。
 
難しいな、と思うのは「子どもにアートを体感させる」という意味そのもの。子どもを楽しませる、という意味で見れば、幼児番組や、公園の珍しい遊具のほうが喜ばれるだろうし、それこそ落ち葉やどんぐりで大喜びする子どもの感性に対して何かを投げかけるというのはどういうことなんだろう?
 
幸い飽きずにはしゃぎながら回れたけれど、ちょっと中途半端だった印象が残った。理由は前述の難しさにあるのかな? 特に子どもに向けずとも、以前行った横浜トリエンナーレなんかでは喜んでた子どもは沢山いたし、彫刻の森なども、充分に体感型。さすれば、都市の美術館という設定が難しかったのかもしれない。
 
*もちろん、すごく楽しめた作品もありました。
 
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0930

黄色い憂鬱

100930 / days / permalink

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黄色系の色が綺麗にスキャン出来るスキャナが欲しい。情報求む。

0926

夏結びフェス

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航空公園で行われたフリーフェス「夏結び」へ。
 
何年か前に、「航空公園でフェスをやっているらしい」と聞いてから、一度は是非行ってみたいと思っていたのだけれどなかなか行けず、今回は初のフリーフェスと聞いて、応援の意味も含めて足を運んでみた。
 
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ブログにも何度か書いているけど、航空公園は実家の近くにあって小さい頃から数えきれない思い出の詰まった大事な場所。野外ステージはたまに行われる市民イベント以外、殆ど使われずにいて、いつかライブペイントやDJとかやるイベントやらないかな〜と漠然と思っていた。
 
だから、こういうのはとても嬉しく、且つ無料なんて素敵すぎる。
無料なのに楽しいって言うのは、ちょっと高い飲食にも気持ちよくお金使えるし、気軽に立ち寄れて気軽に立ち去れる。どういうイベントか、地元の人も気軽に覗けるし、覗いてみてこいつはいいな、って思ったら翌年に有料の方に来るのもアリだし。
 
来年にも期待!
 
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0922

15の頃

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学生時代にお世話になった先生の個展(佐々木和代展 – 残像 -)を観に銀座へ。
 
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その昔、15歳のどうしようもなかったクソガキが、興味本位で先生の汚い(失礼)アトリエを訪ねてから人生に色がついた。気がついたらその色は今、僕の血肉の全てになっているのだから感慨深い。
 
若い頃なら、「へぇ、芸術ってこういうもんなのか〜」と口開けて観ていただろうけど、さすがにこの歳になると同じ目線といかないまでも、ものを作る人間として、ある程度冷静に見る事が出来る。一作家の、作品の向こう側というか、そういう部分。
 
初めて門を叩いた頃の懐かしい話や、先生の若い頃のお話などもひとしきり。
記憶の鮮明さの前には時系列は関係ないから、つい錯覚してしまうけど、本当に時間は経過しているんだなぁ。
 
その後は、ggg、G8、ガーディアンガーデンといつものコース。今回はどれも大当たりの内容。
 
kamekurabook
 
特にG8の「Library – 亀倉雄策の本棚から」は、「亀倉氏が集めた国内外のデザイン、アート、写真、建築など1万冊の作品集・書籍の中から、数百点を厳選して初公開いたします。(フライヤーより、中略) 会場では実際に手にとってご覧いただけます。」という内容。
自分にとっては垂涎の的である雑誌(CreationやGRAPHIS、ルバリンADのAVANT-GARD、EROSなど)や画集などを実際に手に取ってみることが出来、シビレタ!
デザイン誌の雑誌特集などに何度も取り上げられ、その度に「自分はこれらのページをめくる機会はくるんだろうか?」と思っていた憧れの本や雑誌をゆっくり堪能。時間が幾らあっても足りない。
 
中には付箋を貼られている本などもあり、亀倉先生の息吹に触れたような感動も。
 
なんだかんだで自分はデザインのことが(その歴史や背景、業界のちょっと悪い部分なども含めて)好きなんだ。あの蔵書群に囲まれて凄くハッキリ認識出来た。そして、それもこれも、あの日、あの汚いアトリエのドアを叩いたからなんだ。

0920

またね

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思えば今年の夏は、暑すぎたたて冷房の中に籠ったいたのかと思いきや、結構な頻度で外遊びをしていた。
 
もはや家の中だけでは手に負えなくなった息子を遊ばせるのが主な理由だけれど、毎週のように出かけるうちに、すっかり自分自身が楽しんでいた。
 
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今年最後になるであろう水遊び。また来年を楽しみに。
 
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0911

ラッピングだけ

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西武ドームへ野球観戦に行った訳だが、所沢からこの車両に乗り換えた。
 
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銀河鉄道をモチーフにするのはまだいいとしても、どうやったらこんな悪趣味なデザインになるのかが不思議。
 
と、思いきや、松本先生がらみの車両は、全国各地で過去にもやっちまっていて、

伊賀鉄道 忍者列車北九州モノレール(松本先生が北九州市出身)など。いずれも、正面のデザインがカオス。
 
水上バスのデザインは隅田川に合うかどうかは別として、カッコいいけどね。(ラッピングだけのデザインなんて成功する方がおかしいのだ。)
 
*ちなみに試合は、猛暑満員の過酷な中で観戦したけど、逆転勝ちの嬉しい展開でした。