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写真には写らない

桜の舞う街道を走り抜けて、祖父の見舞いに地元まで。
 
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満開の東川の川縁では、陽気につられてノープランで出かけて来た近所の人達がお花見。
やっぱり花見ってのは何日も前から計画してやるものではなく、満開で温かい日に気分に任せてやるのが正解。
 
そういう意味では立派な桜の近所に住むってのは、コンビニが近くにあったり駅から近かったりするのとは別次元の贅沢。
 
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桜の森の満開の下

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石神井川沿いの桜を観に行く。
前にここを歩いた時は、息子はまだ妻のお腹の中だった。
 
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当たり前のことだけど、季節の数だけ、僕らの生活も変わっていく。

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櫻の樹の下には

お弁当を持って、花見がてら近所の公園に。
 
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天候、気温ともに申し分無く、長閑で平和な休日。
桜満開の公園で昼食後に遊んでいたら、近所の教会のスタッフが風船を配りに来た。
 
風船を抱えた子供たちの歓声と、花見で酔っぱらう大人たちの笑い声。
まだまだ世界は美しい。
 
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