1228

C87

141228 / days,work / permalink

5時起きで冬コミ行ってきました。
 
に続きBBMのお手伝い。
今回は羽山淳一さんの書き下ろしイラストを使ったカレンダーをデザイン・製作させていただきました。
A4(原稿実寸)がすっぽり入り、且つ、横位置のイラストにも縦位置のイラストにも対応できるよう、LP盤のサイズにしました。単にレコード好き、というのもあるけど、市販のレコード用のフレーム使って飾ることもできるので。
 
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カレンダーは専用のビニール袋に入れて頒布されました。
このビニール袋、分厚くて、レコードいっぱい入れられそうで素敵です。
コミケ荷物にしてはやや大判のため、当日持ち帰りやすさの配慮で、西位さんが手配してこちらでデザイン載っけたものです。こういう気遣い、素敵です。
 
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現場では熱心なファンが長蛇の列を作っていました。(同じブースで一緒に売っていた田中将賀さんの本の人気も凄まじかったです)お買い上げ下さった沢山の方が嬉しそうにブースを去る姿が印象的でした。
 
ここのところ可愛い感じのデザインが続いていた中での製作だったため、カッコいい硬派な感じのデザインをするのは良いスパイスになりました。
 
また、今回のコミケでは企業ブースエリア「KADOKAWA」のブースでユリ熊嵐のグッズ(3種)も発売され、そのデザインも担当させて戴きました。ユリ熊では割とグッズ化したときのデザインの使用法、なども考えながら本編作業していたり(勿論、本編での演出意図が最優先!ですが……)。

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11月のまとめ
 
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ユリ熊嵐や来春発売のパッケージ仕事が本格的に忙しくなってきた結果かしら。

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ユリ熊嵐 webオープン

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「ユリ熊嵐」のWebサイトが公開されました。
 

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ティザーサイトに続き、デザイン担当させて戴きました。
背景の斜めに動く足あとで「嵐」を表現していたり。
今後、ユリ熊情報はここのサイトを中心に発信して行くことかと思います。
 
また、スタッフページに記載がある通り、「スペシャルテクスチャー」という役職で本編にも参加しています。
そもそも自分のような関わり方は、アニメの業界的にポジションがないこともあり、監督が役職を命名してくれました。
画面内の色んな2Dのデザイン、背景美術へのテクスチャーの張り込みや、シンボルマーク、モーショングラフィックのパーツ等色々やらせてもらっています。その他にもやロゴやサブタイトル、アイキャッチ等も担当しています。
 
前作「輪るピングドラム」よりもしっかりガッツリ参加していますので、是非よろしくお願いします。
放送は1月からです!
 
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10月のまとめ
 
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タンブラー離れ?というかインプット離れ?を危惧した結果

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RE

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ふと何かが一段落した時、自分を取り囲む全てが色褪せて見えてしまい、すぐに作り直さなければならない焦燥感と義務感にかられる。今まで何度も何度もそういうことがあって、その周期がどんどん長くなってきているのだけど、成長が目に見えるとしたらきっとこういう時なのだと思っている。
 
そう言う意味ではちゃんと過去が色褪せてくれたことに感謝しないと。
そしてすぐにあれこれを作り直して自分を取り戻さないと。ここのところブログを割と高頻度で書いているのもその一環。
もっともっとリズムのように。
 
ブログを書いていたところ、Mark Bellの訃報を知る。R.I.P.
 
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こういう時、こういうの作ってしまうのは業のようなものかも知れない。震災のときも、手だけは動かしていた。

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ショールで覆う

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久しぶりに葛西臨海公園の水族園へ。プールが広いためか、ペンギンがのびのびしていた。
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「小指の思い出」の思い出

141009 / days / permalink

時間の合間で「小指の思い出」を観てきた。

学生の頃、すり切れるほど観た遊民社のVHSたちの中で、この作品だけは(小説版も含め)今ひとつハマらなかった。あれから随分時間経っているから今ならどうかな?しかも若い気鋭の演出家とのことだし……という興味本位に負けての観劇でした。
 
うすうす予感はしていたのだけど、つい遊民社との〝比較〟で観てしまうので全然客観視できず。これは作り手に申し訳ないなあと思いつつも、結構そういうお客さんいっぱいなんじゃないかな?とも思ったり。
とある役者2人の科白が高音で聞き取りずらく耳障りに感じてしまい、かなかなか科白が響かず(だいたい戯曲を覚えていたので意味不明にはならなかったけど)しんどかった。それも、この科白、本来なら凄くいい感じなのに!という比較だったりもするのでたちが悪い(笑)。
 
遊民社のように科白が軽やかに駆け抜けない分、重みを増す科白というのは多々あったし、そういう地に足つけた言い回しが戯曲の別の輪郭を浮かび上がらせていたりもした。ここら辺は戯曲の魅力の再発見として嬉しいところ。とことん難解になった部分と分かりやすくなった部分など、上演中(または終演後)自分にとってのこの戯曲の輪郭が作り替えられていく。
 
チラシに「破格の才能で注目される…」と書かれていた演出家(こう書かれちゃうのも同情しますが)に期待しすぎていたこともあり、全体的には期待はずれでした(音楽は単体でとても良かったし、キラリと光る演出も多々ありましたが)。ただし、誰がやってもやりづらいであろう戯曲にちゃんと挑んでいた姿勢はとても好印象だし、戯曲の寿命を延ばしたとも思う。命を与えた、と言っても良いかもしれない。こうなってくると他の演出家での上演も見てみたくなるし(勿論野田さんでの再演も含め)。
 
なんだかんだ好き勝手言っても、平日昼間にまるで非日常の、劇空間に入ることはとてもエキサイティングな行為で楽しかったです。芝居はもっと気楽に観るべきだし、観られるべきだとも思うので、そう言う意味ではまたフラリと劇場に寄ってはあーだこーだ言いたいです。