« 200804 | blog_top | 200806 »
080530 二人のハーモニー
疲れて家に帰ると、ダイニングテーブルの上に芍薬が飾ってあった。
こういうの、ナイス。
080527 真夜中は別の顔
いつも通るアパート脇の昼と夜。
アパートってすごい青春のおもむきがあって好きだ。
壁の薄さとか、玄関の簡素さとか、うらぶれた感じとか(そんなアパートばっかじゃないかもしれないけど)。
隣の部屋からへたくそなギターの音が聞こえたり、恋人たちのヒステリックな別れ話が聞こえて来たりしてね。
この花は普段どんな音を聞いているんだろう?
080525 大げさなマゼンダ
RGBやCMYKでは再現出来ない世界。
080524 劇場は僕の物
雑司ヶ谷の鬼子母神にてお宮参り。
境内では芝居スタッフが赤いテントを組み上げていたりして。写真右の駄菓子屋といい、昭和で時間が止まったような境内で、平成20年生まれの我が子の健やかな成長を祈願。
帰りは一同都電(これまた昭和っぽい)で自宅まで。
080522 天使たちのシーン
水天宮にお礼参り。
自転車で行ってみたんだけど、あすこら辺(中央区日本橋付近)は土地勘が無いからちょっと迷った。
どっかのブログに「戌の日は凄く混むけど、普段はすごく空いてる」って書いてあったからゆっくりのんびり出来るかな、と思いきや、見事に戌の日に当たってしまった。
左)浜町公演のお小水小僧。こ、この恍惚とした表情!
右)境内にある戌の像。子犬がすごい可愛い。
080510 死相のつたがひざでからまってるのか?
久しぶりにアツくなった深夜。
酔っぱらったシャッター音。多重露光の向こう側。