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090525日本人の心得

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裁判員制度についての本「日本人の心得〜裁判員になったら読む本」の装丁・本文デザイン・DTPなど一式担当させていただきました。版元はCKパブリッシングさん。版元さんから直接の仕事ではなかったのですが、紙選び等も含め、かなり自由にやらせていただきました。

 
帯と別丁の総扉は半透明(ルーセンスS)なのですが、クロマティコみたいにがっつり透けずに大変いい感じです。本文はモダンゴシック系の書体をいくつか混植してすっきり読みやすく、モダンな印象です。

 

ちなみに先週から裁判員制度が始まりましたが、この制度、正しく理解していますか?
ああ、なんか面倒なのが始まったなぁ。とか、へぇ、面白そう。とかそういった反応をちらほら見かけます。
この本は、サブタイトルで「裁判員になったら読む本」てありますが、裁判員にまだ選ばれていなくても読む価値は十分ありますよ。司法制度についてやさしく、読みやすく解説しています。

 
初めて原稿入って来たときに、読みやすいな、という印象だったものを、再校、念校とグングン良い感じに赤が入って編集サイドのプロの技を見た感じ。

実は最近ちょっとした訴訟を起こしたのですが、その際にもこの本に背中を押してもらえました。

コメント / トラックバック(2件)

  1. emihayama より:

    とても素敵です!
    装丁のお仕事だと
    店頭で手に取ってみれるので
    ラブデさんのファンとしては急いで買ってきます!
    裁判員制度は私も無知なので楽しみです!
    でも装丁というのは紙の種類も
    デザイナーが選ぶんですね!
    そういった紙専門のお店とかあるのでしょうか?
    大変そう。。。
    ところで大変そうといえば、
    訴訟を起こされたんですか?
    びっくりしました。。。
    デザイナーさんの訴訟といえば、
    デザインをパクられたとか
    そういった内容なのでしょうか。。。
    なんだか大変そうですが頑張ってください!

  2. ラブデ より:

    紙は選べる時もあれば、版元指定の紙しか選べない時もあるし、色々です。紙は各製紙会社から、ものすごい種類の紙が出ているので、選ぶのは大変ですけど、楽しい作業です。
    好きにやっていいよ、ってときの為に紙見本をストックしたり、新しい紙の発表を観に行ったりしてます。

    訴訟はそんな大層なもんじゃないのでさほど大変でもないです。

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